秋のキャンプシーズン。紅葉🍂は色づき始めた程度、11月下旬が見ごろでしょうか。
そんな中、黒木でカタツムリ🐌君やカマキリ君を見つけました。
カタツムリ(蝸牛)は冬眠の準備中⛄、カマキリ(蟷螂)は落ち葉に同化して茶色になって次の世代👪への引継ぎですね~。因みに“カマキリ(蟷螂)”俳句で秋の季語なんですね、秋ごろから見かけることも多いからでしょうか。(春に生まれて、夏に成虫になり、秋(8~10月頃)に交尾・産卵をし、一生を終えるとか)。
因みに黒木キャンプ場の周辺施設(公園)には「自然観察の森」もあり、例年秋の時期には日本一小さいトンボ、ハッチョウトンボ(八丁とんぼ(蜻蛉):岡山県の純絶滅危惧種)なんかも見れるかもしれませんよ。一円玉くらいの大きさだから探すのは大変ですよ👍。